路地小みちネーミング事業

平成18年、盛岡市や大通商店街他、関係機関の協力により、映画をキーワードに中心市街地の活性化を図るべく「シネマチック再発見事業」が行われました。
 LiRiOを会場に開催した「シネマチック展ーああ、懐かしの映画館通りー」をメインに、様々な事業を行う中、「路地小みちネーミング事業」として行われたのが路地への愛称看板の設置です。
 昭和30年頃まで岩手銀行大通支店裏の通りは「高砂町」、LiRiOやジョブカフェいわてのある通りは「亀楽町」、野村證券裏の通りは「鶴舞町」、ホテルロイヤルと大和証券の間の通りは「老松町」と呼ばれていました。その他にも、「若竹町」、「相生町」等、それぞれの路地に縁起の良い名前が付けられ、市民に親しまれていたのです。
 現在は名前のなくなった路地ですが、愛称をつけることで、より親しみやすく、また愛着が湧く様にとの思いで、平成18年に「亀楽町」「高砂町」、平成20年に「鶴舞町」「老松町」の路地に、旧町名をベースに「通り」の愛称看板を設置しました。


「路地小みちマップ」ダウンロード(PDF)